このブログでは、大人の知恵の輪HANAYAMA『はずる』シリーズを紹介していますが、
今回は、その中で僕の好きな『はずる』を5つ、
ランキング形式で紹介していきます。
完全に僕の独断と偏見により選んだ5つの『はずる』ですが、
例えばこれから『はずる』をやってみたいという方など参考にしてくださいね。
第5位
難易度は3。
4つのパーツにはずれます。
はずるの難易度は6段階なので、その中の3ではありますが、
なかなか手ごわいですよ。
何よりこのギャラクシーははずれるときのカタチ、
そして気持ちよくスッとはずれるのが魅力。
『はずる』入門編としてオススメですね。
第4位
難易度は4。
何よりこのはずるの魅力は、一見知恵の輪に見えないこの外見。
まさにUFOですね。
でももちろん知恵の輪です。
しかも結構難しい。
その外見のせいもあって、まずどこからはずれるのか分かりません。
6つのパーツに分かれるのですが、そうとう予想できないところからはずれます。
それもこのはずるの魅力。
未確認飛行物体の名にふさわしいはずる。
UFOの謎が解けますか?
第3位
難易度はMAXの6。
アワーグラスは砂時計。
その名の通りはずす前の状態は砂時計の形。
4つのパーツがきれいに収まっています。
もちろんメチャメチャ難しいのですが、
まずこの砂時計の状態からどう動かすのか?
そこが第一難関です。
パーツを全てはずすことができたら、ぜひ元に戻しておきましょう。
頑張って戻すと、またカチッと砂時計の形に収まります。
そこにこのアワーグラスの達成感があります。
デザインからして素敵な『はずる』。
第2位
難易度はMAXの6。
おそらく一番有名な『はずる』でしょう。
しかも他の『はずる』と違って全く動くところがありません。
知恵の輪というよりからくり箱のような『はずる』。
初見でこのニューズを解くには相当な頭の柔軟性が必要です。
でも実は、はずれるときは一瞬なんですよね。
このニューズに関しては多くは語りません。
ぜひ体験してください。
あなたにニューズを解く自信はありますか?
第1位
難易度は5。
こちらはThe知恵の輪!という感じの『はずる』です。
一見はずれそうなのに全然はずれない。
でもはずれるときは、今までなんであんなにできなかったのか分からないくらい
スッと気持ちよくはずれます。
そしてもう一度チャレンジしてみると、
さっきあんなに簡単にはずれたのにまたはずれない。
本当に金属の棒が曲がっているだけで、なぜこんなに難しい知恵の輪になるのか?
まさに知恵の輪の醍醐味を味わえる、そんな『はずる』です。
あと、これに『デビル』って名前を付けた人、天才。
ランキングで紹介したものは現行品ですが、
『はずる』にはすでに廃盤になっているものも多いので、
その中からオススメを1つ紹介します。
番外編
見るからに難しそうな『はずる』です。
名前のラビはラビリンス(迷路)の意味。
その名の通り複雑な迷路を抜けてゴールを目指します。
廃盤品なので手に入りにくいですが、カラーを変更して再販されます!!
詳しくはこちら↓
ぜひこのラビも体験してみてください。
ランキングの動画はこちら↓
僕の好きな『はずる』をいくつか紹介しましたが、
これ以上に色んなタイプの『はずる』があります。
ぜひこの記事を参考に、好きな『はずる』を探してみてください。
一気にいろんな『はずる』にチャレンジしたい方は
こちらもオススメ↓
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